「そろそろ独立したい。でも、パートナーにどう切り出せばいいんだろう」
起業や脱サラを考え始めたとき、多くの人が最初にぶつかるのは“家庭内の壁”かもしれません。
今回は、「その切り出し方」を練習できる、ユニークなAIツールをご紹介します。

~ChatGPT教室の受講生さんと友人の対話から~
「AIの勉強始めたら、ちょっと面白くなってきたよ」
夕方の喫茶店。
ChatGPT教室に通っているAさんが、コーヒーを片手につぶやきました。
向かいに座るのは、学生時代からの友人Bさん。
長年サラリーマンとして働き続けてきた人です。
「ウチの会社でも導入しなきゃって騒いでるよ。でもAIって、いまいち取っつきにくいイメージあるな」
「最初はね。でも、こないだの教室で、ちょっと変わったアプリAIを紹介されてさ。カミングアウト練習機っていうやつなんだけど」
「なにそれ、カミングアウト?」
「そう。たとえばさ…独立とか脱サラとか、人生の大きな選択ってあるでしょ。自分の中では方向が固まってるんだけど、いざパートナーに話すとなると、すごく緊張する。反対されるかもしれないし、うまく伝えられるか不安だったり」
「わかる気がするよ。こっちは何ヶ月も悩んで、ようやく腹をくくったのに、否定されたらキツイもんな」
「そうなんだよ。だから、その練習機では、まず相手の性格をある程度診断してから、それに合った話し方で伝える練習ができるんだって」
「AI相手に?」
「うん。しかも、雑談じゃなくて、数回のやりとりで会話練習がてきぱき進むように作られてて、成績表も出る」
「AIの使い道って、もっとドライな事務処理とか分析とかばかりかと思ってたけど、そんな感情寄りの話にもつきあってくれるんだな」
「やってみると結構考えさせられるのよ。自分の話し方とか、相手の反応にどう向きあうかとか」
「なるほどなあ…。っていうか、おまえ、起業する気あんの?」
「…じつはそうなんだ。で、それを、まだちゃんと家族に話せてない」
「練習機、使いどきだな」
「うん。だから今その『予行練習』の日々だよ」
「そっか。頑張れよ。で、いつカミングアウトするって?」
「1年後とか」
「は? 練習期間、長すぎだろ!」

Aさんが話していたアプリAIがこれです。
AIコンサル工房が作成した、実践的かつ心理的な支援に特化したアプリAIのひとつです。
このGPTが扱うテーマは、「人生の決断の打ち明け方」という、繊細な課題。
最も身近な人に、どう打ち明けるか。
起業や脱サラにおいて、「家族の理解」は最初にして最大のハードルです。
にもかかわらず、その準備は意外なほどやってないもの。
起業を目指す方は、この際、練習しておきましょう。
▽
このアプリAIでは、相手(伝える予定の相手)の性格傾向に沿って会話が進みます。
「え?そんな急に言われても…」
「それって、家計にはどう影響するの?」
「私は、何も相談されてなかったことがショックだな」
こうしたリアルな返しに対して、あなたは言葉を選びながら応えていきます。
会話が終わると、AIがあなたの「伝え方」にフィードバックをくれます。
良かった点、工夫すべき点、「本番」に向けたアドバイス…それらがコンパクトに整理されて返ってきます。
これにより、
- 相手の立場や不安を予測しながら話す重要性がわかります。
- 自分の言葉が、どのように響くかを客観視できます。
練習ですから、失敗しても、やり直しがきくのが良いところ。
このアプリAIは、単なる「言い方の練習」にとどまらず、自分の決断を「誰かに共有する」というプロセスを通じて、自分の考えそのものを整理しなおす機会を提供してくれる存在でもあります。
▽
「AIに自分の胸の内を話すなんて」と思う方もいるかもしれません。
ですが、AIだからこそ遠慮せずに話せることもあります。
誰にも気を遣わずに試せるからこそ、本番に向けて自信を持つこともできるでしょう。
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